商品の安全性について
SAFETY
生食も一般的な「牡蠣」。私たちクニヒロは、「生」を扱うメーカーだからこそ、安心して食べていただけることに徹底的にこだわり、取り組んできました。
このページでは、品質を維持する体制についてご紹介します。
このページでは、品質を維持する体制についてご紹介します。
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FSSC22000認証登録(本社、尾道工場、水産第一工場、福山工場)
HACCP 認証登録(尾道工場、スチーム牡蠣に導入)
本当の安全・安心をお届けするために各種認証を取得し、決められたルールを守り商品を生産することは当たり前。 お客様によろこんでいただける商品を提供するために、おいしさプラス「安全」「安心」をお届けすることだとクニヒロは考えています。
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安全が最優先の「充実した自主検査体制」
ノロウイルスの検査はRT-PCR法を用いますが、クニヒロは1997年に逸早くその検査技術を導入しました。
牡蠣は、何よりも安全が最優先されます。 そのために、クニヒロでは「品質保証室」を設置し、原料の受入検査や製品の抜取検査を毎日行なうなど、徹底した品質管理を行なっています。食中毒の原因菌を調べる細菌検査をはじめ、自主管理検査の強化をはかっています。
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様々な角度から行われる自主検査及び公的検査機関の活用
「牡蠣」など食品からの食中毒につながる微生物に汚染されていないかどうかの細菌検査を行ないます。 食品衛生法の手順に従い、原料ロットごと、製品ロットごとに行ないます。
また、定期的に公的検査機関にも細菌検査を依頼して、商品が安全であることを確認しています。
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鮮度を第一に保つコールドチェーン出荷体制
「生牡蠣」をはじめ、クニヒロの商品は鮮度がいのちです。 出荷については、独自のコールドチェーンを構築。冷蔵車で品温を5℃以下に保ちながら、確実に配送するように心がけています。
配送時間は北海道から沖縄まで国内ならどこでも、毎日ニーズに合わせてご要望の時間帯にお届けします。